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メールマガジン 「モテモテ電話術」!

ビジネスに必要不可欠な“電話”。その対応ひとつで仕事がうまくいくこともあるし、また、思いもかけない大きなトラブルにつながることも…電話のかけ方・受け方って難しいなぁ、と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
そんなみなさまのために、ドリームキャッチャーがお届けする、モテモテ電話術! 身近な話題の中から「モテる」電話の受けこたえのヒントをピックアップ。電話で成功する秘訣を伝授します。

当社代表の若林健は、20年以上にわたってアフラックに勤務し、広報課長・山口支社長などを歴任しつつ、社内で電話応対の教育研修を行ってきたまさに社員教育のエキスパート。そこで培ったノウハウを「モテモテ電話術」で、おしみなく公開いたします。

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◆発行スタンド:まぐまぐ・melma!(どちらも同じ内容です)
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◆フォームの下に最新号のバックナンバーがございます。ぜひご一読ください >>>こちら
※これまで配信したメールマガジンの中から31編を厳選して小冊子『モテモテ電話術 〜あなたの仕事の意識革命〜』にまとめました(2006年6月1日 刊行)。コンパクトサイズですので、座右の書としてビジネス現場でぜひご活用ください。小冊子の詳細およびお申込みは→こちら

2005年、当社ではアフラック契約保全部のみなさまにメールマガジン『モテモテ電話術』(全20回)を配信するという教育研修を行いました。おかげさまで大変ご好評をいただき、職場での電話応対の具体的な改善も見られたようです。
◆受講者のみなさまの感想は >>>こちら(別ウィンドウが開きます)


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 ■ モテモテ電話術 -その139〜141-
 
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       ○$-------((( モテモテ電話術  )))-------$○


          http://www.dream2001.com/catcher/

--vol.141--:---*---:---*---:---*---:---*---:---*---:---*---2009/1/19-


             ◇ モテモテ電話術 ◇

                【その141】

               〜「自主トレ」〜


野球協約で、12月1日から1月31日までの間、プロ野球選手は、試合や合同練習
をチームとして行うことはできないと定められています。したがって、この時期、
選手おのおのが自費でトレーニングに励んでいます。
ひと昔前は、この規定が有名無実で、半ば強制的に全員集合が行われていました
が、それはダメだということで、あくまでも選手の自由意志に委ねられるように
変わりました。

なかには「護摩行」や「滝修行」に 挑戦し、メンタル面の強化に努める選手も
います。ゴルフや格闘技など、野球以外のスポーツ選手と合同で行われるケース
も増えてきました。イチローや工藤らのベテランを中心に、球団を超えて一緒に
行うというのも最近の時流です。

競技種目や球団の垣根を越えた交流や自らが選んだ普段と違う環境が、新しい技
術、練習方法の発見、人間的な成長に繋がることでありましょう。


電話の仕事でも、自主トレは必要です。
なんとなく受話器をとって、なんとなく話しているだけではスキルが上がらない。
お客様は、あなたのいけないところを指摘してはくれないからです。

是非行ってほしいのは、自分の声を録音して聞き返すこと。
スポーツの世界では、ビデオを使ってチェックすることが、当たり前のように実
践されています。それによって、自分の悪いクセを見抜くのです。ビジネスマン
だって同じこと。プロなんだから、そういう努力をするべきでしょう。

そして、上司や同僚に印象を聞いてみること。
なかなかダイレクトには、言ってくれないかもしれませんが、それでもポイント
は掴めるのではないでしょうか。
机上に鏡を置いて、(自分は意識しているんだと)仲間にアピールするのもいい
かもしれません。

奥の手は、席替えです。
臨席の違った話し方ややり方を聞くことが、一番の気づきなんですね。

「もっと上手くなりたい」という気持ちがあれば、まだまだスキルは上がってい
くのであります。

(つづく)

--vol.140--:---*---:---*---:---*---:---*---:---*---:---*---2008/12/15-




             ◇ モテモテ電話術 ◇

                【その140】

              〜「氏より育ち」〜


知り合いの女性で、小学校から学習院に通っていたというお嬢さんがいました。
彼女は物腰がやわらかく、いつもニコニコ、みんなに好かれておりました。

子供を私立の小学校へ通わせるのは、お金が余分にかかりますし、何より電車通
学の問題があるため、親の覚悟が必要となります。多くの場合は、「こんな子供
に育てたい」との思いから、そこの校風に託しているのでしょう。
学習院といえば、皇族を始め、やはり家柄のいい方々が通っている学校…そんな
イメージです。したがって、子供たちもお行儀がよく、上品なことば遣い。
環境って大事ですよね。

そのお嬢さんは、家庭では母親からこんな風に呼ばれておりました。

   「ゆう子さん」

エッ、そうなんだ? 母親が自分の子供にまで“さん”を付けているならば、言
葉遣いが悪くなろうハズはありません。私の母親は、いつもイライラしたような
感じで「ケ〜ン」とバッサリ、大きな声で呼ぶ。家は狭いのに。
やはり、環境というものは、人格形成に大きく影響するのであります。

そういう意味で、途中から学習院小学校へ編入した総理大臣のべらんめぇ口調が
不思議でなりません。学力はともかくも、こういう部分をきっちり躾けているの
が、あの学校の最大の魅力だと思われるからです。アイデンティティということ
なんでしょうか? なんとなく、先生のいうことを聞かない、常にアウトロー的
な存在であったような気がします。


最近、高校生のアルバイトと接することが多く、これがまたいろいろで、新しい
発見が続いております。職種にもよるのでしょうが、多くの場合、仕事を進めて
いく上での能力は、学力よりも育ちが影響しているのだと分かってきました。
返事をするとか挨拶ができるというのはもちろんのこと、決まりを守るとか言わ
れなくてもやるとか…そういうのは生活習慣なんですね。そして、ことば遣い。

いい仕事をする人は、ポジティブなことばを持っています。持っていることばそ
のものが、その人の考え方でもあるわけです。

だから、ポジティブなことばを増やすには、ポジティブな考え方をする人に近づ
いていくこと。これ、とっても深イイ話なのです。

(つづく)

--vol.139--:---*---:---*---:---*---:---*---:---*---:---*---2008/12/08-




             ◇ モテモテ電話術 ◇

                【その139】

              〜「聴くチカラ」〜


当社では、教育・研修の仕事とは別に、トライトーンというグループのア・カペ
ラコンサートを主催しています。
“ア・カペラ”とは、イタリア語が語源で“カペラ”=“チャペル”=“教会”、
つまり(無伴奏で)教会風に歌うという意味で、クリスマスのこの時期によく似
合う演奏形式であります。

学生時代、将棋部だった私は、音楽にはほとんど縁がない生活でしたが、前職の
広報部時代にたまたまイベントで知ったことがきっかけで、このトライトーンに
すっかりハマり込んでしまいました。楽器を全く使用していないにも関わらず、
バックにオーケストラがいるような錯覚さえ与える技術の高さに、衝撃を受けた
からです。ちなみに、『ドリームキャッチャー』という社名は、彼らのオリジナ
ル曲のタイトルから貰ったもので、最初に出会ったとき、聴かされた曲がこれで
ありました。コンサートの主催を行っているのは、そのときの感動を一人でも多
くの人に伝えたいとの思いからです。だから、終演後に寄せられるお客様からの
アンケートを読むのが、至福のひとときでもあるのです。


毎回、来場者の5割ぐらいからコメントをいただきますので、通算で一万通以上
は、軽く読んだと思います。
これは、勉強になります。
つまり、お客様が何をどのように感じたかをその都度、チェックできるからです。
メッセージをヒントに次回へ活かすのはもちろん、不特定多数の考えに触れるこ
とで、人間心理に強くなる。ぶつかり稽古なのです。


アンケートに寄せられる声で多いのは、「楽しかった〜ぁ」とか「感動した」的
なコメントですが、その次に目立つのが、「前回より良かった」「やるたびに良
くなっている」というものです。

しかしながら、このコメントは必ずしも適確ではありません。
毎回、良くなるんだったら、最初は何だったんだってことでしょう??
確かに、改善や工夫を重ねておりますから、進化を遂げていくのは間違いない。
だけど、もっと重要なポイントがあります。それは、

   お客様の「聴き方が上手くなっている」

ということだと考えられます。


ア・カペラのコンサートは聴いたことがない人がほとんどです。
だから、初期の段階は、音を追いかけます。
楽器を使わないことの理解から始まって、正確さだとかアレンジ前のオリジナル
曲との比較とか。
次が見た目ですね。照明や衣装、そして振り付け・動き。曲間のトークの内容も
このへんの位置づけでありましょう。
その次の段階になると、構成全体を考えるようになります。
このレベルでは、全く同じ演奏曲を聴いていても、前回とは違った意味で捉えら
れるようになるのです。

   人は意識していないものは見えない

逆に言えば、理解が深まるにつれて、それまで気がつかなかったことが分かるようになります。
価値観が拡がっていると感じ方が深くなる、そういうものです。


不特定多数の人と話すことが求められる電話業務の場合、「聴くチカラ」を上げ
ることが最重要です。
相手をより理解できるようになったとき、それはあなたの「聴くチカラ」が上がっ
ているのです。

(つづく)

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〔連絡先〕
有限会社 ドリームキャッチャー
〒231-0023 横浜市中区山下町256番地 ヴィルヌーブタワー横浜・関内709
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